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出版記念トークイベント 「アートを活かす時代の仕事とキャリア」

2026年7月24日、クロスメディア・パブリッシングより『アートの仕事地図』を刊行しました。アートの仕事というと、アーティストや学芸員など、限られた職業を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、この20数年で文化芸術を取り巻く法律や制度、社会環境は大きく変化し、アートを守るだけでなく、社会のなかで活かすためのさまざまな仕事が生まれてきました。本書では、こうした変化を「仕事」「場所」「キャリア」という視点から整理し、これからのアートの仕事を考えるための一冊としてまとめました。

本イベントでは、京都市の文化政策に長年携わってきた原智治さんを迎え、本書の内容と京都で積み重ねられてきた実践を手がかりに、「アートを活かす時代の仕事とキャリア」について考えます。2023年から東京で開催してきた「ART JOB FAIR」は次回で5回目を迎え、2026年12月には京都市・京都府との共催により、関西では初となる「CULTURAL JOB FAIR」を開催します。これからのアートの仕事や人材育成、そして一人ひとりが自分なりのキャリアを築いていく可能性について、参加者のみなさんと一緒に考える時間になれば幸いです。

※本イベントは、出版記念および「CULTURAL JOB FAIR」のキックオフイベントとして開催します。なお会場参加とオンライン参加を選択いただけます。

開催概要

日時:2026年8月28日(金)19時〜21時(18時半開場)
場所:RAKURO 京都 by THE SHARE HOTELS ラウンジ(ホテル1F)
住所:604-0867 京都府京都市中京区常真横町186
定員:会場30名※ZOOMによるオンライン配信あり(定員100名)
出演:原智治(京都市役所)、高山健太郎(株式会社artness)
参加費:無料・事前申込制(Peatixサイト)
主催:株式会社artness
協力:RAKURO 京都 by THE SHARE HOTELS

プロフィール

原智治
1980年京都市生まれ。京都大学工学部電気電子工学科卒業。メーカー勤務を経て、2007年に京都市入庁。2009年から現在まで一貫して文化政策に携わり、「京都文化芸術都市創生計画」、「東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)」、「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭」、「PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭」、「京都薪能」、「アジア回廊 現代美術展」、「京都・文化ファンドレイジング戦略」及び「アンゼルム・キーファー:ソラリス」等、並びに文化財保護を担当。

高山健太郎
1982年大阪市生まれ。2004年、公益財団法人福武財団に入社。直島、豊島、犬島の美術館新設や瀬戸内国際芸術祭に携わる。2013年、ディレクターとして文化事業会社ノエチカの創業に参画。工芸の国際化や市場づくりに8年間携わる。コロナ禍を機に、次世代の創造環境を支えることを目指し、2021年に株式会社artnessを創業。文化芸術界に特化した日本初のジョブフェア「ART JOB FAIR」、京都で開催する文化の仕事に特化したジョブフェア「CULTURAL JOB FAIR」を手がけるほか、アートプロジェクトや展覧会の企画・キュレーションを行う。